今回ののっちのイチブは昨年の秋ゲームの続報で、あ～ちゃんとゆかちゃんにペルソナ5や龍が如くのストーリーを解説するのっちがイッパイでした。可愛いです。しかも忙しそうなのにペルソナを90時間はプレイしていることに驚きましたし、のっちはトロフィーコンプリートをするほどやり込むタイプなのかわたし、気になります。
さて先日、TV LIFE 2017 No.7(3/31号) を手に入れました。
Perfumeさんはパンセ関連で2ページ分。撮り下ろし写真が寄り添うタイプのポーズで個人的に胸キュンでした。ゆかちゃんの御髪が美しくてウェーブが綺麗でゆかちゃんがとても魅力的に見えます。あ～ちゃんは、わたしが密かに好きなあのキュッとしたお口をこれでもかと見せびらかしてくれてめちゃくちゃ可愛いです。のっちさんはもうほんと鬼美人。赤いネイルに目が惹かれます。アイドルスマイルも眩しいです。しかしこれでいて、良い表情をしておきながら実のところはなんも考えてなかったりするというのですから凄いお人です。そういう部分がとても好きなのですけど。
インタビューの内容はBros.にもない、PERSONにもない新鮮な言葉がイッパイでした。短めですが大切な気持ちがたくさん。特にのっちの、ドラマ出演を経てから生み出された言葉だなぁと思える気持ちが。うっかりすると泣いてしまいそうになる、そういうのっちの気持ちいいほどのPerfume愛が溢れた言葉が載っています。
Perfumeが新しいことをするそのタイミングに居合わせると、ほんの少しだけ寂しさや動揺を感じるときがあります。どこか違うところへ行ってしまうのかなと、ちょっぴり不安になる。でもそれは直ぐに勘違いと思い過ごしだと思わせてくれるのもPerfumeです。メジャーに行くとき、海外に進出するとき、違う畑に行くとき。この経験がPerfumeに活きるかも、みたいな。それはツアーパンフなどを読むとチームPerfumeにもPerfumeと同じ気持ちがあるのを感じます。
輪の中に入ってしまうといつもの言葉と思ってしまって何気ない言葉のようにも見えたりしますが一歩下がって見ると、そのついつい出てしまう何気なさがPerfumeの髄なんだと思います。それを教えてくれるような何気ないインタビュー記事でした。
