石橋叩きまくりパフューム
のっちのブログを読みましたら、言葉の選び方が凄く素敵でまた一つ好きになってしまいました。のっちさんが書くものにお金払いたいくらいです。一応、お金を支払って閲覧することのできるファンクラブコンテンツの一部ではあるのですけど。きっと超間接的にのっちさんにも掠ってはいるのでしょうけど。でものっちだけに払いたいくらい、それくらい楽しい言葉を使う人だなぁと改めて感じたので、のっちが自伝とかエッセイとかなんか書いたりしないかなと思う今日この頃。
Twitterを漁っていましたら、「パンセ」のプロデューサー&監督である後藤庸介さんの垢にたどり着き、少ない文字数ながらPerfumeさんのなかなか見られない表情が想像できる投稿を見つけました。
いつだったかは忘れましたが、初めて会った時の感想は「あ、断られそう」でした。3人の慎重さ=真摯さが、ビシバシ伝わってきました。つづく。#パンセ https://t.co/yXYj8xM0qe
— 後藤庸介 (@gotoyo14) 2017年2月28日
あ~ちゃんの口からよく聞く石橋を叩いて叩いて叩いたあげく渡らないというPerfumeの性質と、外部の人間から知る初対面のPerfumeの性質に相違がない。そのギャップの無さに感激。ほんとにおもしろい人たち、そしてほんとに素敵な人たちだと思いました。
この話はつづくそうなので、たぶんのっちさんと同じくらい裏話が好きなわたしはきっと後藤監督のアカウントをつぶさに監視することでしょう。後藤監督の続ツイートに期待が高まります。