きおくのきろくか

STAR TRAIN新参がPerfumeに悶えるブログ。

のっちが嬉しそうで……よかったあ!!!

一昨日、P.T.A. DVD Vol.9が届いていたので食事や睡眠をそっちのけで鑑賞しそれから時間を作り出してはリピートしまくっています今日この頃。仕事に行くときに早速PERFUME OF PERFUMEをつけて過ごしていますが、ふと香ってきたときの嬉しさと癒しと多幸感と言ったら。早くも大好きになってしまったこの香り、常用するのが勿体なく感じてきました。そんなことよりなによりもライブにつけていくのが楽しみでなりません。

 

さて、昨日はパンセとYahoo!検索の期間限定連動企画が始動しましたね。まだご覧になられていない方はスマートフォンでこちらへ早く、早く早く→「パンセ」の検索結果 - Yahoo!検索

 

もう可愛くて可愛くて。43回ほど3人の話を聞いています。同じ話しかしないんですけどね、可愛いので、このまま無限ループも悪くないかも……という状態に陥っていますよ。

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例えばこのゆかちゃん。もとい、おかみど。はっちゃける姿が本当に愛しいです。どんちゃんの迫真顔もたまりません。

 

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それからこののりぶう。いえ、この嬉しそうな顔はのりぶうではなくきっとのっちですね。秘密暴露で2人を釣るなんて、こののっち、策士です。

 

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2人にじゃれ合われて、ああのっち、嬉しそう。

 

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3人ともとても楽しそうで、見ているだけのこちらまで楽しくなるとても良い素敵な笑顔です。ちょー可愛いんですけどー。

 

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あ~ちゃんもゆかちゃんもなんか嬉しそう。可愛いです。

 

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あ~ちゃんは楽しさが弾けてしまっているのかのっちのニットを物凄い勢いで握り締めながら引っ張っています。伸びちゃうやよ。しかもこの無邪気な笑顔。どんなことも楽しむ、という感じがとても伝わってきます。ああ可愛い。可愛い可愛い。本当に可愛いです。かと思ったら、また直ぐ大人な表情をするのですから、こちらはもうドキドキしてしまって目が離せませんよ。

 

兎にも角にも、のっちが嬉しそうで……よかったあ!!!

 

レバちゃんは心の中に

ドラマ東京タラレバ娘、ついに最終回を迎えてしまいましたね。振り出しに戻るようなラストには少しぼやぼやっとした気持ちを抱きましたが、レバちゃんが最後まで可愛かったことと主題歌「TOKYO GIRL」が綺麗に流れていたことで全てを受け容れることができました。

 

では、毎週のように愛でていたレバちゃんの可愛い姿をいつものように貼り付けて、レバちゃんへの恋心に名前を付けて保存、をしたいと思います。

 

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まずはコレ。提供が表示されていた背景ですが、なんと最後だからとこのレバちゃん達にも声が充てられていました。もしかして他の話数にもあったかなと確認しましたが最終回だけの特別仕様ということがわかりました。表情がコロコロ変わるレバちゃんに対して自由に声を充てたあ~ちゃん、ラジオとかでふざけて出していた声のまんまで少しドキドキしましたがレバちゃんはほんとにあ~ちゃんがやっていたんだとよく分かる声だったのでとても好きでした。

 

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前半。上から見下ろされるのも……イイッ……!

 

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「どうもー」と久しく倫子に挨拶をするレバちゃん達、きちんと会釈をしていますが

 

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倫子の挨拶キャンセル。

 

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しかし、どうもーキャンセルをされても動じないしツッコミもしないレバちゃん達のこの無邪気に飛び出す時の表情があああん!!!可愛い!!!ちさい眉!!><!!▽!!!!可愛い!!!ああ!!

 

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後半、今まで“あんたたち”と言っていた倫子が初めてレバちゃん達を「タラレバ」と呼ぶシーン。その呼び声に応えるようにぴょんぴょん跳ねて存在を教えてくれるタラちゃんレバちゃん。もうその愛くるしさに胸が絞めつけられます。

 

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倫子はレバちゃん達に会えた嬉しさに思わずこの表情。まるで、毎週レバちゃんの出番がくる度にテレビの前で正座していたわたしのようです。

 

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「本当はわかってるレバね」というレバちゃんの言葉。今までタラレバ言う倫子を嘲笑ったり、毒づいていたのが嘘のように優しい声。人としてあ~ちゃんが持つ柔らかさやあたたかさをたっぷり詰め込んだようなお芝居で、あ~ちゃんにしか出せない声だなぁと、心をくすぐられるようなシーンでした。

 

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3Dモデリングの確認作業かのように360度ゆっくり回るレバちゃん。

 

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「幸せになるもならないも自己責任。やりたいことをやればいいレバ」。教鞭をふるう教師のような雰囲気とこのセリフ。わたしには見える。レバちゃんが後ろ手を組んでいることを……!ああ!可愛い……!!

 

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倫子の心の声であるレバちゃん達の気持ちと、倫子自身の気持ちが重なったシーン。「うん」という、物凄く短いセリフは全てを包み込むような優しさに満ち溢れていて、透明感のある落ち着いたあ~ちゃんの声色にとても納得しました。

 

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倫子を見守るレバちゃん達。微笑む声がなんとも可愛らしい。あ~ちゃん独特の声にわたしも微笑んでしまいました。

 

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顔を見合わせるタラちゃんとレバちゃん。その空間に、居るだけでいとおしい。

 

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あ!レバちゃんが超高速回転をしながらこっちを見て……!

 

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あ~ちゃんが声のお仕事をすると知ってから今日まで、そのお仕事を見たくて見守っていましたが、想像以上の仕事ぶりで正直驚いています。声のお仕事をしたいと言っていたのは伊達じゃなかった。夢を叶えてしかもそれをモノにしてしまう凄い人だと、思い知らされたような気分です。

 

声優仕事を声優以外の人間がやること、音楽を音楽人以外がやること。賛否あっても本人が真剣なら違う畑に入って行っても良いのだと。今までそんな風に捉えたことはなかったけれど、あ~ちゃんが挑戦した結果が教えてくれた。そんな感じがしてます。だから、これからPerfumeが進もうとしている色々な道はきっと信じて大丈夫。そんな風にも思えるあ~ちゃんのお仕事でした。

 

それと、最後の「TOKYO GIRL」は寄り添って背中を押すような音に聴こえて、救われるような気持ちになりました。とても綺麗に聴こえて、とても良かった。たまにモヤモヤさせられたりざわざわさせられましたが、それもまた「TOKYO GIRL」の可能性を広げることになり、主題歌として凄く大きな存在となったと思います。これからのフェスでゴールデンタイムにトーキョーガールをパフォーマンスしたらどんな風に見えるのだろうとか、想像が膨らんでしまっていけません。……行けるかわからないんですけどね…!

 

さて、毎週の楽しみはこれでお終いとなってしまいますが、パンセが反響次第で連続ドラマになる可能性があると阿部プロデューサーが言いたい放題言っていたのでもしかしたらもしかするかもしれませんね。タラレバも、どうなるでしょうか。

 

それにしてもあ~ちゃんのレバちゃん本当に可愛かったなぁ。結局、最も可愛くて最もあ~ちゃんに見えたレバちゃんは4話の恋をしてしまうきっかけとなったあの微笑みレバちゃんでしたし。ああ、可愛かったなぁーあ~ちゃんのレバちゃん。ほんと可愛かったなぁ。もっと毒吐いて欲しかったなぁ~~~〜〜〜〜

 

PERFUME OF PERFUME それは楽しい香り

結城友奈は勇者であるの劇場先行を観に行く予定があったので船橋ららぽのイセタンミラーに出向いて『PERFUME OF PERFUME』を手に入れてきました。オリジナルのムエットとやらも手に入れてしまいました。

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一時は即完売してしまってどうなることかと思いましたが、まさか店頭でも販売される形態になるとは思いもしませんでした。恐るべし伊勢丹へのパイプ。

 

それと、店頭に行ったのはビジュアルポスターが掲示されているのではないかと予想したからというのもあります。もっと解像度の良いものがきっとあるはずと思い見に行くとありました、B2ポスター。写真を撮りたかったのですがNGと言われてしまったので残念ながら目に焼き付けるだけとなりましたが。

 

仕方ないので時間をかけてじっくりとなめまわすように見ると、画像とは明らかに違う。ポスターになるとあ~ちゃんの胸の谷間は更に美しくカッコよく見えました。見過ぎてしまったのでもうエロさに興奮することはなかったのですがモノクロ写真のカッコイイことカッコいいこと。肌の艶っぽさや質感などがよくわかり、画面で見るよりももっと上品さを感じました。……じゃけえなんであのポスターは売ってくれんのんじゃ…(血涙)

 

さて、肝心の香りですが。いい匂いです。ロウリュウにハマっていたころこういうアロマの香りを割と嗅いでいたので違和感なく鼻に入れることができました。とても好き。凄く好きです。こんなに気に入るとは思わなかったくらい。3人がこの香りに決めたことだけでもう好きなのに。しかも中性的な感じの香りというのが実にPerfumeグッズらしいなと思いました。あ~ちゃん、正にユニセックスでしたよ(LOCKS!でやたらと発音が良かったあ~ちゃんユニセックスって言いたかっただけ説?w)。外箱の手触りも良く、瓶もスタイリッシュでカックイイ。自慢したくなります。

 

香水自体に関しては自分が好きなものしか好きじゃなかったので、香った瞬間、このスパイシーさに目覚めさせられる感じはわたしにとってはもの凄く刺激的でワクワクするものでした。ツンとくるクローブとやらは以前フィンランドに行った時うっかり使ってしまった松ぼっくりのシャンプーの匂いに近くて、その時体験した深夜の森でトナカイの群れとエンカウントしてしまった超パニックな思い出まで蘇るほど。それほど親しみのある香りで。匂いが変化していく様を集中して嗅ぐことも今までなかったので、トップ、ミドル、ラストをなんだかんだで楽しんでしまっている自分にも驚きました。常用してしまうかも…ああ、これは買い足さないと……っ。

 

それと、あ!ちょっとカッコいいかも!自分!と思わせてくれたり、はぁ、いい匂い…と心を癒してくれたり、つまらないくらいPerfumeが思う通り香りに心を動かされてなんだか悔しい気分にもなりました。先ほどなんて映画を見てる時たまに香るPERFUME OF PERFUMEが自分のものと思っていなくって、誰だろうこんな良い匂いさせてるのは、と上映中ずっと思っていましたが自分でした。ええい、PERFUME OF PERFUMEめ!

 

なんて、そんなこんなで本日、3月21日はインディーズデビュー記念日であることと、『PERFUME OF PERFUME』の発売日であること、こんな素敵なことがたくさんのこの日に居合わせられてわたしは幸せです。Perfumeの「Perfume」を聴くとより感慨深い。久々に聴いたらやっぱり涙が流れてきてしまいました。この頃のPerfumeの香りとして捉えるには『PERFUME OF PERFUME』はちょっと大人すぎる気はしますが(笑)

 

これを機に、曲に合う香水なんてのも出たりして?……なんて冗談はさて置き、3人が好きな香りを共感できるワクワクする香水、『PERFUME OF PERFUME』。できることならずっとクンカクンカスーハースーハーしていたいです。

 

あんなところにもレバちゃんが!

大阪メトロックの大トリをPerfumeさんが務められるということでなんとかして参加できないかと頭を抱えています今日この頃。ドラマ『パンセ』の公式Twitterアカウントでこんな画像付きツイートがポストされていました。

きゃ!!!

レバちゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……いえ、さすがに自分でも重症だなと思いました。ワインレッドなお色のキャリーケースがレバちゃんに見えてしまったのですから。ヤバいな、と思いました。あ~ちゃんもキャラを寄せ過ぎでは?と写真を見て5秒のうちに思ってしまいしたし。その直後、あ、違う、ただの、どんちゃんのキャリーケース……と気が付きました。自分で自分にショックでした……。

 

で、ででででも!ゆかちゃんならわかりますよねぇ!?レバちゃんがあ~ちゃんに見える同士として!!!ゆかちゃんならこのワインレッド色のキャリーケースがレバちゃんに見えますよねぇえええええええ!!!????うああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

 

タラレバ9話、怒りの回

9話は酷い回でした。怒りばかりです。怒りの感情だけは沸き立つのである意味面白いと言えば面白いとも言えるのですが。

 

ひとまず、香がきちんとりょうちゃんの連絡先を消していたのでそのシーンを見た時は思わずテレビに向けて拍手喝采。ようやった!がんばった!と、香を賞賛していました。しかし…対する小雪はまだ不倫を続けていてもうそれだけで気に食わないのですが相手の丸井さん、家族と生活していた自宅に連れ込んで何するのかと思ったらセックスかよ!クソ!性の喜びを知りおってからに!!いえしかし100歩譲ってそれは構わないのですが最もわたしの怒りを買ったのは小雪のメガネを外したことです。

 

おいおい。おいおいおい。メガネっ娘だるぉおお!?!?めーがね外してセックスしてどーすんだテメー!!!勘違いしてんじゃねぇぞ!?!?ああん!?!?中途半端な関係な上にメガネまで外すたーとんだクズ野郎だなぁおい!!!!!!!レバちゃんが出てなかったら速攻でチャンネル回してるとこだぞ!!!!クルァ!!!!!メガネっ娘好きの夢壊してんじゃねぞ!!!

 

と、いたいけなわたしの童貞ハートはもうズタボロです……酷いドラマですよほんとに……。

 

さて、気を取り直して。今回のレバちゃんはただ可愛いだけで、良いセリフはタラちゃんばかりでした。次回が最終回だと言うのに。もしかしたらこの回でレバちゃんボイスは聴き納めだったのでしょうか。

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前半。く……!可愛い!!!一緒に横になりたい……!!

 

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なんだかとってもだらしのないあ~ちゃんに見える……レバちゃんも出血大サービスです。おててもあんよも出してくれています。可愛いとでも思っているのでしょうか。凄く可愛いです。

 

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ああ美しいジト目。あ~ちゃんもふざけて顔で遊ぶ時こんなジト目をしていたような気がします。あ~ちゃんの「たいくつレバ」の声が可愛すぎて何度かリピートしてしまいました。

 

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お布団に入るレバちゃん、ちゃんと屈んで毛布に侵入しています。ああ可愛い。

 

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こどものピアノの鍵盤2個分の幅レバちゃん。可愛いです。タラちゃんは隣で始終鍵盤に転がっていてうるさかったのでわたしがその場にいタラ、タラちゃんを取ってポン酢につけて食っていたと思います。

 

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「不倫女に明るい未来はない!」という決めゼリフではけっこう高音で仕上げていて、声の印象は可愛いレバちゃんのままだったので少々物足りなさを感じつつも、この迫真顔とのギャップもいいなぁと最終話目前ながらに感じたシーンでした。

 

「TOKYO GIRL」はピェンロー鍋の行く末が気になってしまってトーキョーガールどころではありませんでしたから。なんの印象にも残らなかったのはきっと最終話に向けて何かとっといてあるのでしょう。

 

いよいよ今週が最終回、楽しみで寂しいです。