AWA DANCEが楽しい
フジファブリックとPerfumeの対バンレポを漁ってSoLからのCling Cling繋ぎがあったと知って羨ましさのあまり泣きながらAWA踊りしてます。ナタリー→
フジファブリック×Perfumeの相思相愛ツーマン盛況、山内が「夢は大阪城ホール」と語る - 音楽ナタリー
あと、あ~ちゃんの、のっちも困惑するほど甘酸っぱいナイショの恋愛エピソードがあったようで(笑) 青春はPerfumeに捧げてるとは言いつつも、しっかり人間臭い恋もしていたんですね。でもプロのPerfumeファンの方のレポによればナタリーが“男の子”としているところをあ~ちゃんは“男”と称していたようなので、若干のフィルターかけられてて笑います。たまにワイルドに話すあ~ちゃん好きなんですけどね、ダメなんですかね。いやしかしその話はあまりにもキラキラしていて眩しいっす。あ~ちゃんとカラオケ羨ましい~!!!と、思う今日この頃。
ついにAWA DANCEをコピーしましたよ。これは大変楽しい振り付けです。わたしのようなずぶの素人でも自然と形になります。ただ、勝手な動きを加えてしまうと次の振りに行くとき不自然になってしまうし誤魔化せない。反対に言えば向き等を間違えなければキチンとそこに収まることが出来る。例えば右向きに終わって右向きから始まる、そういった始点と終点が重なったような感じで、まるで振り付けに踊らされてるような感覚にさえなります。いや、ダンスやったことないんでぶっちゃけわかんないんすけどね!
でも今回強くはっきり感じたのは、 やはり3人のための振り付けなんだなぁということでした。もちろんコピーされることを前提とはしていないでしょうけれど、3人以外が踊って様になるのはスタイルもクセもコピーできる人に限られる気がします。ダンスにも正解はないと思いますけど、やっぱり正解は3人だとも思いますから。
なぜここまで感じたかというと、もみ洗いの振りがあるのですがその振りをやってる自分を鏡で見た時あまりの間抜けさと気持ちの悪さにゲロを吐きそうになったんですわ!やっべぇ!踊っちゃいけねえ奴がなんかやってっぞ!?何勘違いしてんだ!?!?おええええええええええええ!!ですよ!鏡で確認したらやけどしました。そういうことです。
とは言え誰かに披露したいからコピーする訳ではなくて、3人が楽しいと感じる理由はなんだろうとか、3人のダンステクニックの凄さとか、MIKIKO先生が作り出すもう一つの音楽はどんな音が聴こえるのかとか。そういったことを自分なりに感じ取るため否、感じてみたいと思わせられるからコピーする。というのが純粋な動機です。あと、なんてったって楽しいですから。
あ~ちゃんが寝かせてからもう一度やるとできるようになっていたりだとか、分からない部分が明確になるだとか、そう言っていたことも少し追体験できました。これはほんとに面白い。
ちょっと話が逸れますが声オタになる前のわたしは毎日ゲーセン通いをして、SDVXとjubeat、DDRを狂ったようにやっていた音ゲー好きでした。ノーミスパーフェクトを目指すために譜面を覚えたり、指や脚の運び方をよりスマートにするために練習したり。初めて対面した曲はその日にクリアできなくて、2000円使う頃には頭がショート。諦めて切り上げて翌日行くと出来なかった部分がすんなりとできるようになっている。あ~ちゃんが言ってるのってこれかなぁって。
いやそれと一緒にするなよ、ではあるのですけど振りコピに於いてもそれと同じ体験をしている自分がいるのも確かで。Perfumeのダンスの難易度ってそういうできそうでできない感じが見ていても楽しいし実際にやってみても楽しいし。絶妙なバランスがあるなぁと思います。3人が美しく魅せてくれればくれるほど強く感じます。
指の先から足の先まで難しい。でも、できると途端に楽しい。不思議ですわ。
こどものっちはマジカル☆シティに爆誕していた
本日行われるフジファブリック VS Perfumeの対バンはハンカチを噛み締めながらの留守番組です。参加される方、どうかお気をつけて。イーーッ!!!
わたしはそんな悔しい思いを誤魔化すため、この所ソシャゲに逃げていましたがスマホを割りたくなるほどの苦戦を強いられてきたのでそろそろ引退かなと思っています今日この頃。AWA DANCEのコピーをしながらランダムでマジカル☆シティを聴き直していましたら、1周目では気がつかなかったこどものっちを発見したので、ゆかちゃんとあ~ちゃんの部分も含めて書き起こしておきたいと思います。
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080514 Perfumeのマジカル☆シティ #111
Perfumeのこんなときどうする?マイベストリアクション のコーナー
(お題のシチュエーションを基に各メンバーが想像する自らのリアクションを小芝居しつつ再現し、ベストなリアクションを探る大変愉快な企画)
ゆかちゃん「じゃ次いきますよー。『街を歩いていて、バキュームさんですよね!?ぼく大ファンなんです!』と、明らかに名前を間違ってしまってきたファンの方へのベストなリアクションは!」
のっち「惜しい」
ゆかちゃん「惜しいねコレ」
のっち「バキュームね」
あ~ちゃん「あぁ~~」
のっち「なんかスタッフさん周りでバキュームよく作ってくれるよね」
あ~ちゃん「うんー、そうだね」
ゆかちゃん「スタッフさん3人組とかでね」
あ~ちゃん「あと“パヒューム”とかは表記でね書かれてるときあるよね」
のっち「“ フ ”ですからね」
・あ~ちゃんのターン
のっち「じゃあ~あ、あ~ちゃんから?」
あ~ちゃん「なんだったっけ?」
ゆかちゃん「バキュームです。じゃあ行きますよ『あ、あの、あのあ~ちゃんさんですよね!?あの!バキュ、バキュームさんのあ~ちゃんですよね!?あのぼく、だい、大ファンなんですよー!』」
あ~ちゃん「あっ、そうなんですか!ありがとうございます」
のっち「あぁ!流した」
ゆかちゃん「普通に受け止めた」
のっち「でも後から凄い言うんでしょ?うちらに『バキュームってさぁ!』(笑)」
ゆかちゃん「『ねぇ今日さー今日さーバキュームって言われたんだけどー!』って(笑)」
あ~ちゃん「はははははは!!!」
のっち「めっちゃ面白い!!」
あ~ちゃん「ね、楽しいよねぇ。スルーするかなぁ。それか、話の中で『あ、そうそう今度Perfumeアルバム出すんですよぉ』って言うかな」
ゆかちゃん「そうだねぇ」
のっち「さっす、さっする」
あ~ちゃん「察して」
のっち「察してもらう」
あ~ちゃん「それかもうバキュームで通すか『そうなんですよ今度バキュームアルバム出すんですよぉ』」
のっち「あははははは!!楽しい!!!」
あ~ちゃん「それか、Perfumeっていう単語を出さない『そうそうアルバム出るんですよぉ』、かな」
ゆかちゃん「なるほどぉ」
・のっちのターン
あ~ちゃん「じゃあ、のっち」
のっち「はい。来てください」
あ~ちゃん「『あのぉ!』」
のっち「はい!」
あ~ちゃん「『あのバキュームののっちさんですかぁ?』」
のっち「あっはい、あのー、Perfumeののっちです」
あ~ちゃん「『あ!…あ!すいません!Perfumeさんですよねっ』」
のっち「あはい、大丈夫ですよ」
あ~ちゃん「『えっ、あ、すいません!』」
のっち「いやいやいや」
あ~ちゃん「『あ!あの、アルバム買いました!』」
のっち「わぁほんとですか、ありがとうございます」
あ~ちゃん「『なんかぁー、凄いイイんですけどぉー、あたしは前の方が好きでした』」
のっち「ああーーーっ!!!残念!」
ゆかちゃん「ツラい(笑)」
あ~ちゃん「ひひひひひw」
のっち「もうじゃあバキュームでイイっす、残念(笑)」
あ~ちゃん「ね」
のっち「あの直ぐ正す」
あ~ちゃん「うん、直ぐか」
のっち「直ぐ正す」
・ゆかちゃんのターン
あ~ちゃん「じゃあかしゆか」
ゆかちゃん「次誰、のっち?」
のっち「のっちです」
あ~ちゃん「じゃあ~あ」
ゆかちゃん「うん、また出たよ~」
のっち「まただ」
あ~ちゃん「すんごいちっちゃい子で」
のっち「わかった。はい、行きます……『あ゛ー!ばきゅーむのおねえちゃんだあー!』」
ゆかちゃん「あ~そうだよ~」
こどものっち「ばきゅーむだあ!」
ゆかちゃん「それねぇ、あれねぇ、ばきゅーむじゃなくて、“ぱふゅーむ”って言うんだよぉ~」
こどものっち「え゛ー??ばきゅーむー???」
あ~ちゃん「ふはwwwwwwwwww」
ゆかちゃん「……そうだねぇ、うんじゃあもうばきゅーむでいいよぉ~」
こどものっち「かしい、かしい、ゆっ、っかばきゅーむぁ~~~!!!」
あ~ちゃん「うははは!!!wwwww言えてねぇ!wwwwwww」
ゆかちゃん「ぱふゅーむの、かしゆかだよー(地声)」
あ~ちゃん「わ怖いおねぇちゃん!怖いおねぇちゃん!(笑)」
のっち「あはははは!これちょっとでも難しいねぇ」
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んんんーーー!!!こどものっち超かんわいいんっっっ!!!!
はぁはぁ!のっち!カワイイ!のっち鬼可愛い!!超可愛い!!!
そのこどものっちが鬼カワイイことに加えてここにも表れてるのはゆかちゃんはどことなく冷静!のっちは“パフューム”に厳しくて(フに点々!の伝説然り)!!あ~ちゃんはファンの声掛け事案に会話イベントを発生させるイメージがあるということが分かり!!!
……ふぅ……。
それぞれのファンサービスを少し感じられる楽しい一幕が過去にございました。今はどんなリアクションをされるのかちょっと気になります。
さて今夜は対バンレポ漁りに勤みますよー!
ゆかちゃんのハンターライフ
今回のゆかちゃんの気になりだしたらキリがないは少しシンパシーを感じる内容で個人的に楽しかったです。わたしの地元にも猛禽爬虫類カフェがあって少し通っていた時期がありまして、知り合いがコキンメフクロウ飼いなのでたまに冷凍マウスを与えてあげたり。ちょうど記事にも餌について話がありましたけれど、ああいうのって最初はビビってしまうんですよね。でもその内慣れてしまうという……。
さて、今日は待ちに待ったゆかちゃんのソロお仕事!モンハンクロスラジオへのゲスト出演回が配信されましたね。結構たっぷりしゃべってました→モンハンラジオ モンスターハンターダブルクロスステーション | インターネットラジオステーション<音泉>
まず最初に書きたいのは、ゆかちゃん声ひっく(笑)
過去ラジオを追っているとき、ゆかちゃんが大人になるにつれてどんどん声が低くなっていってたのは気づいていましたけれど余所行きになると更に低い(笑) 小嶋さんとはお知り合いだったようなので安心だなと思っていましたけれど声優のまりんかさんには若干押され気味で笑ってしまいました。加えて、Switchでのプレイ動画を見ているであろうゆかちゃんが発していた言葉がほとんど「すごい」「ほんとだ」なのも、もうなんだか可愛くて、床を転がりまわりました。ちょっとだけ広島訛りが出そうになるのをサッと言い直したり可愛すぎか。
他には白色のモンスターがお好みというお話から「フルフルも好き」というパワーワードまで頂いてしまい大興奮。だってあれ、誰がどう見たってちんおっと誰か来たようです……。
………
……
…
……気を取り直しまして。わたしはMHP2gからMHP3までの人間でして、当時多汗症も手伝い手汗でPSPを水没死させモンハンの為にPSPを1台買い替える程度にはモンハンが好きでした。ですので、ゆかちゃんが感じているであろう楽しさや、お気に入りのモンスターだったりクエスト中にあげてしまう声だったり、わかるわかるの連続でした。
小嶋さん「誰だい尻尾切ったのは~↑?」
ゆかちゃん「ふぃ~~!かーしゆかでぃーす!!」
こwwれwwはwww
身内で狩ってるときのゆかちゃんが容易に想像できてしまいますね…身内だけの用語をついうっかり口にしてしまったときのゆかちゃんもどえりゃあ笑いました。ゆかちゃんとリアル集会プレイできるハンターが超羨ましいッス。
そんなこんなで、わたしが把握する限り音泉の聴取層は大半が声オタなので、きっとゆかちゃんの声質は耳心地良いはずですし、モンハンにお熱なのを聴いて「へぇ~、かしゆかってこんなにしゃべるんだ~、しかも結構がっつりプレイしてるしなんか意外。好感持てるな…というかカワイイ」と、なるはずです。
そこから《Perfume かしゆか ゲーム》と検索し始めればもうこちらのもの……マ〇〇ー動画に辿り着けば一気に沼落ちです(小声)
さぁ声オタのみんな、おいでよPerfume Worldに!
AWA DANCE踊ってみた(パナ社員が)
AWA DANCEは序盤の叩き洗いの振りで詰んでますああ悔しい。それと今日はヒールを履いてゆかちゃんの超バランスポーズにチャレンジしてみましたがあんなん無理っす。軸足のピン付近がグラグラグラぁ!!!!として10回に9回は崩れます。上手くフリーズできた!と思っても今度は上体を反らしたことにより腰がイタタタタタタ!!思った以上に辛く難しいポーズです。反対にあ~ちゃんのポーズは想像していたよりもすんなりとできました。
しかし、計3回ポーズをする訳ですが、次の形へ移行するための滑らかかつマネキンのような少し硬さのある動きというのはどうにもコピーができません。わたしのような者がPerfumeの真似をするというのは大変な愚行であると重々承知でありますが、あの洗練された上品さとカッコよさはたった一つのポーズを真似するだけでも実感できます。Perfumeさんマジすげえです。
ただチームPanasonicはいとも簡単に……
ナイスシュールです。この技術、真鍋さんのインスタで見ていましたがこんなところで活用されるとは。
ただ、Perfumeさんの部分はご本人様の動画を他の方のグラフィックに合わせたように加工されているだけなのでしょうか。
AWA DANCE editでは見られなかった角度であ~ちゃんの前のめり具合が見られます
ゆかちゃんを正面にしたアングルも
御髪の揺れ具合がコンピューターグラフィックのそれではないような気がします
照明に合わせた影の表現も凄いです
指がきっちり5本見えます
はぁ、凄いですね。楽しいですね。別アングルでPerfumeさんのAWA DANCEが見られるとは。味わい方が増えて素晴らしいです。
わたしは目下コピー中ですが、3人がここは叩き洗いや揉み洗いやシワ伸ばしと楽しそうに説明しているのを見て俄然コピーが楽しくなって参りました。
さ、そんなところで、明日はモンハンクロスラジオかしゆかゲスト回が配信される日ですね。わたしが声オタ時代聴いていた頃の音泉ではだいたい13時頃にデータが更新されていました。当時とやり方が変わっていなければ。早く聴きたい方はその頃が狙い目ですよ。たぶん。わたしは今からワクテカ正座待機してますね。
あ~ちゃんのバランス感覚
ロードバイクに乗り始めて約2か月、そこになかった三角筋がいつの間にかできていてもっとがんばればゆかちゃんのような逞しい三角筋をわたしも手に入れることができるんじゃないかと夢想つつ、ソシャゲをやり込みながらAWA踊りのコピーもしている今日この頃。
昨夜のLOCKS!は先日のぱふゅふぇすのウラ話を想像以上に聴くことができてとても楽しかったですね。広島majority bluesはチャットからのサプライズだったこと、対バン相手として1番最初に声をかけたのは渡辺直美だったこと、Shangri-laの茶番は前日にのっちが考えたことや、本当は瀧さんと一緒にステージでふざけたかったこと等。そしてあのあ~ちゃんのローバーの乗りこなしは練習による賜物ということ。
たぶんMONOROVER R2であるならばアレの本体重量は20kgはあるそうで。収納バッグは付属していなそうだったので恐らくのっちさんはオプションで揃えてあ~ちゃんにプレゼントしたと思われます。ライブで使うことを見越して(笑)
いやしかし、それにしたってなんにしたって20kgは案外と重い…。ママチャリが大体20kgですから、両手で持ってプルプル震える感じ。あ~ちゃんは時期によってジムに通うこともあるそうですし、日ごろからのダンスのお蔭で最も体幹が強そうなのはあ~ちゃんで、言うても運ぶのは易々だったんじゃないかと想像します。
それとその体幹の良さを感じ取ることができる場面と言えばトーキョーガールのアウトロの振りが記憶に新しいです。あの後ろ姿で最もブレがなかったのはあ~ちゃん。倒れちゃわないかいつも心配なくらいブレていたのはゆかちゃん(その割に高難度静止ポーズは凄い)。のっちさんはだいたい安定していたと思います。
更に書くとあ~ちゃんは、この間のP.T.A.DVDのソロ企画あ~ちゃんといっしょでトヨタのセグウェイみたいなヤツ“Winglet”で体験したこともローバーを乗りこなす一つの経験値になっていたのかなとも思います。重心の移動が的確でコツを掴むのが早く、スピードにも物怖じしない様は単純に凄いなと感じていました。ナビゲーターの眼鏡の子可愛いです。
そうした様々な経験と努力から、あの飄々としたオモシロかっこいいあ~ちゃんが生まれたかと思うとなんて良いものを見せてもらえたのだろうと改めて思います。本当にあれは最高でした。わたしの記憶のお宝です。お願いですから映像化して欲しい。お金出しますので。切に願います。
…それにしてもあ~ちゃんは堅実なんですね。公園でひとりローバーの練習をしていたなんて、そこにまでストイックに取り組んでいたのはちょっとした発見でした。
まぁ、バランスボード乗ったことないんでよう知らんのですけどね…!!!(´>ω∂`)