こどものっちはマジカル☆シティに爆誕していた
本日行われるフジファブリック VS Perfumeの対バンはハンカチを噛み締めながらの留守番組です。参加される方、どうかお気をつけて。イーーッ!!!
わたしはそんな悔しい思いを誤魔化すため、この所ソシャゲに逃げていましたがスマホを割りたくなるほどの苦戦を強いられてきたのでそろそろ引退かなと思っています今日この頃。AWA DANCEのコピーをしながらランダムでマジカル☆シティを聴き直していましたら、1周目では気がつかなかったこどものっちを発見したので、ゆかちゃんとあ~ちゃんの部分も含めて書き起こしておきたいと思います。
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080514 Perfumeのマジカル☆シティ #111
Perfumeのこんなときどうする?マイベストリアクション のコーナー
(お題のシチュエーションを基に各メンバーが想像する自らのリアクションを小芝居しつつ再現し、ベストなリアクションを探る大変愉快な企画)
ゆかちゃん「じゃ次いきますよー。『街を歩いていて、バキュームさんですよね!?ぼく大ファンなんです!』と、明らかに名前を間違ってしまってきたファンの方へのベストなリアクションは!」
のっち「惜しい」
ゆかちゃん「惜しいねコレ」
のっち「バキュームね」
あ~ちゃん「あぁ~~」
のっち「なんかスタッフさん周りでバキュームよく作ってくれるよね」
あ~ちゃん「うんー、そうだね」
ゆかちゃん「スタッフさん3人組とかでね」
あ~ちゃん「あと“パヒューム”とかは表記でね書かれてるときあるよね」
のっち「“ フ ”ですからね」
・あ~ちゃんのターン
のっち「じゃあ~あ、あ~ちゃんから?」
あ~ちゃん「なんだったっけ?」
ゆかちゃん「バキュームです。じゃあ行きますよ『あ、あの、あのあ~ちゃんさんですよね!?あの!バキュ、バキュームさんのあ~ちゃんですよね!?あのぼく、だい、大ファンなんですよー!』」
あ~ちゃん「あっ、そうなんですか!ありがとうございます」
のっち「あぁ!流した」
ゆかちゃん「普通に受け止めた」
のっち「でも後から凄い言うんでしょ?うちらに『バキュームってさぁ!』(笑)」
ゆかちゃん「『ねぇ今日さー今日さーバキュームって言われたんだけどー!』って(笑)」
あ~ちゃん「はははははは!!!」
のっち「めっちゃ面白い!!」
あ~ちゃん「ね、楽しいよねぇ。スルーするかなぁ。それか、話の中で『あ、そうそう今度Perfumeアルバム出すんですよぉ』って言うかな」
ゆかちゃん「そうだねぇ」
のっち「さっす、さっする」
あ~ちゃん「察して」
のっち「察してもらう」
あ~ちゃん「それかもうバキュームで通すか『そうなんですよ今度バキュームアルバム出すんですよぉ』」
のっち「あははははは!!楽しい!!!」
あ~ちゃん「それか、Perfumeっていう単語を出さない『そうそうアルバム出るんですよぉ』、かな」
ゆかちゃん「なるほどぉ」
・のっちのターン
あ~ちゃん「じゃあ、のっち」
のっち「はい。来てください」
あ~ちゃん「『あのぉ!』」
のっち「はい!」
あ~ちゃん「『あのバキュームののっちさんですかぁ?』」
のっち「あっはい、あのー、Perfumeののっちです」
あ~ちゃん「『あ!…あ!すいません!Perfumeさんですよねっ』」
のっち「あはい、大丈夫ですよ」
あ~ちゃん「『えっ、あ、すいません!』」
のっち「いやいやいや」
あ~ちゃん「『あ!あの、アルバム買いました!』」
のっち「わぁほんとですか、ありがとうございます」
あ~ちゃん「『なんかぁー、凄いイイんですけどぉー、あたしは前の方が好きでした』」
のっち「ああーーーっ!!!残念!」
ゆかちゃん「ツラい(笑)」
あ~ちゃん「ひひひひひw」
のっち「もうじゃあバキュームでイイっす、残念(笑)」
あ~ちゃん「ね」
のっち「あの直ぐ正す」
あ~ちゃん「うん、直ぐか」
のっち「直ぐ正す」
・ゆかちゃんのターン
あ~ちゃん「じゃあかしゆか」
ゆかちゃん「次誰、のっち?」
のっち「のっちです」
あ~ちゃん「じゃあ~あ」
ゆかちゃん「うん、また出たよ~」
のっち「まただ」
あ~ちゃん「すんごいちっちゃい子で」
のっち「わかった。はい、行きます……『あ゛ー!ばきゅーむのおねえちゃんだあー!』」
ゆかちゃん「あ~そうだよ~」
こどものっち「ばきゅーむだあ!」
ゆかちゃん「それねぇ、あれねぇ、ばきゅーむじゃなくて、“ぱふゅーむ”って言うんだよぉ~」
こどものっち「え゛ー??ばきゅーむー???」
あ~ちゃん「ふはwwwwwwwwww」
ゆかちゃん「……そうだねぇ、うんじゃあもうばきゅーむでいいよぉ~」
こどものっち「かしい、かしい、ゆっ、っかばきゅーむぁ~~~!!!」
あ~ちゃん「うははは!!!wwwww言えてねぇ!wwwwwww」
ゆかちゃん「ぱふゅーむの、かしゆかだよー(地声)」
あ~ちゃん「わ怖いおねぇちゃん!怖いおねぇちゃん!(笑)」
のっち「あはははは!これちょっとでも難しいねぇ」
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んんんーーー!!!こどものっち超かんわいいんっっっ!!!!
はぁはぁ!のっち!カワイイ!のっち鬼可愛い!!超可愛い!!!
そのこどものっちが鬼カワイイことに加えてここにも表れてるのはゆかちゃんはどことなく冷静!のっちは“パフューム”に厳しくて(フに点々!の伝説然り)!!あ~ちゃんはファンの声掛け事案に会話イベントを発生させるイメージがあるということが分かり!!!
……ふぅ……。
それぞれのファンサービスを少し感じられる楽しい一幕が過去にございました。今はどんなリアクションをされるのかちょっと気になります。
さて今夜は対バンレポ漁りに勤みますよー!
ゆかちゃんのハンターライフ
今回のゆかちゃんの気になりだしたらキリがないは少しシンパシーを感じる内容で個人的に楽しかったです。わたしの地元にも猛禽爬虫類カフェがあって少し通っていた時期がありまして、知り合いがコキンメフクロウ飼いなのでたまに冷凍マウスを与えてあげたり。ちょうど記事にも餌について話がありましたけれど、ああいうのって最初はビビってしまうんですよね。でもその内慣れてしまうという……。
さて、今日は待ちに待ったゆかちゃんのソロお仕事!モンハンクロスラジオへのゲスト出演回が配信されましたね。結構たっぷりしゃべってました→モンハンラジオ モンスターハンターダブルクロスステーション | インターネットラジオステーション<音泉>
まず最初に書きたいのは、ゆかちゃん声ひっく(笑)
過去ラジオを追っているとき、ゆかちゃんが大人になるにつれてどんどん声が低くなっていってたのは気づいていましたけれど余所行きになると更に低い(笑) 小嶋さんとはお知り合いだったようなので安心だなと思っていましたけれど声優のまりんかさんには若干押され気味で笑ってしまいました。加えて、Switchでのプレイ動画を見ているであろうゆかちゃんが発していた言葉がほとんど「すごい」「ほんとだ」なのも、もうなんだか可愛くて、床を転がりまわりました。ちょっとだけ広島訛りが出そうになるのをサッと言い直したり可愛すぎか。
他には白色のモンスターがお好みというお話から「フルフルも好き」というパワーワードまで頂いてしまい大興奮。だってあれ、誰がどう見たってちんおっと誰か来たようです……。
………
……
…
……気を取り直しまして。わたしはMHP2gからMHP3までの人間でして、当時多汗症も手伝い手汗でPSPを水没死させモンハンの為にPSPを1台買い替える程度にはモンハンが好きでした。ですので、ゆかちゃんが感じているであろう楽しさや、お気に入りのモンスターだったりクエスト中にあげてしまう声だったり、わかるわかるの連続でした。
小嶋さん「誰だい尻尾切ったのは~↑?」
ゆかちゃん「ふぃ~~!かーしゆかでぃーす!!」
こwwれwwはwww
身内で狩ってるときのゆかちゃんが容易に想像できてしまいますね…身内だけの用語をついうっかり口にしてしまったときのゆかちゃんもどえりゃあ笑いました。ゆかちゃんとリアル集会プレイできるハンターが超羨ましいッス。
そんなこんなで、わたしが把握する限り音泉の聴取層は大半が声オタなので、きっとゆかちゃんの声質は耳心地良いはずですし、モンハンにお熱なのを聴いて「へぇ~、かしゆかってこんなにしゃべるんだ~、しかも結構がっつりプレイしてるしなんか意外。好感持てるな…というかカワイイ」と、なるはずです。
そこから《Perfume かしゆか ゲーム》と検索し始めればもうこちらのもの……マ〇〇ー動画に辿り着けば一気に沼落ちです(小声)
さぁ声オタのみんな、おいでよPerfume Worldに!
AWA DANCE踊ってみた(パナ社員が)
AWA DANCEは序盤の叩き洗いの振りで詰んでますああ悔しい。それと今日はヒールを履いてゆかちゃんの超バランスポーズにチャレンジしてみましたがあんなん無理っす。軸足のピン付近がグラグラグラぁ!!!!として10回に9回は崩れます。上手くフリーズできた!と思っても今度は上体を反らしたことにより腰がイタタタタタタ!!思った以上に辛く難しいポーズです。反対にあ~ちゃんのポーズは想像していたよりもすんなりとできました。
しかし、計3回ポーズをする訳ですが、次の形へ移行するための滑らかかつマネキンのような少し硬さのある動きというのはどうにもコピーができません。わたしのような者がPerfumeの真似をするというのは大変な愚行であると重々承知でありますが、あの洗練された上品さとカッコよさはたった一つのポーズを真似するだけでも実感できます。Perfumeさんマジすげえです。
ただチームPanasonicはいとも簡単に……
ナイスシュールです。この技術、真鍋さんのインスタで見ていましたがこんなところで活用されるとは。
ただ、Perfumeさんの部分はご本人様の動画を他の方のグラフィックに合わせたように加工されているだけなのでしょうか。
AWA DANCE editでは見られなかった角度であ~ちゃんの前のめり具合が見られます
ゆかちゃんを正面にしたアングルも
御髪の揺れ具合がコンピューターグラフィックのそれではないような気がします
照明に合わせた影の表現も凄いです
指がきっちり5本見えます
はぁ、凄いですね。楽しいですね。別アングルでPerfumeさんのAWA DANCEが見られるとは。味わい方が増えて素晴らしいです。
わたしは目下コピー中ですが、3人がここは叩き洗いや揉み洗いやシワ伸ばしと楽しそうに説明しているのを見て俄然コピーが楽しくなって参りました。
さ、そんなところで、明日はモンハンクロスラジオかしゆかゲスト回が配信される日ですね。わたしが声オタ時代聴いていた頃の音泉ではだいたい13時頃にデータが更新されていました。当時とやり方が変わっていなければ。早く聴きたい方はその頃が狙い目ですよ。たぶん。わたしは今からワクテカ正座待機してますね。
あ~ちゃんのバランス感覚
ロードバイクに乗り始めて約2か月、そこになかった三角筋がいつの間にかできていてもっとがんばればゆかちゃんのような逞しい三角筋をわたしも手に入れることができるんじゃないかと夢想つつ、ソシャゲをやり込みながらAWA踊りのコピーもしている今日この頃。
昨夜のLOCKS!は先日のぱふゅふぇすのウラ話を想像以上に聴くことができてとても楽しかったですね。広島majority bluesはチャットからのサプライズだったこと、対バン相手として1番最初に声をかけたのは渡辺直美だったこと、Shangri-laの茶番は前日にのっちが考えたことや、本当は瀧さんと一緒にステージでふざけたかったこと等。そしてあのあ~ちゃんのローバーの乗りこなしは練習による賜物ということ。
たぶんMONOROVER R2であるならばアレの本体重量は20kgはあるそうで。収納バッグは付属していなそうだったので恐らくのっちさんはオプションで揃えてあ~ちゃんにプレゼントしたと思われます。ライブで使うことを見越して(笑)
いやしかし、それにしたってなんにしたって20kgは案外と重い…。ママチャリが大体20kgですから、両手で持ってプルプル震える感じ。あ~ちゃんは時期によってジムに通うこともあるそうですし、日ごろからのダンスのお蔭で最も体幹が強そうなのはあ~ちゃんで、言うても運ぶのは易々だったんじゃないかと想像します。
それとその体幹の良さを感じ取ることができる場面と言えばトーキョーガールのアウトロの振りが記憶に新しいです。あの後ろ姿で最もブレがなかったのはあ~ちゃん。倒れちゃわないかいつも心配なくらいブレていたのはゆかちゃん(その割に高難度静止ポーズは凄い)。のっちさんはだいたい安定していたと思います。
更に書くとあ~ちゃんは、この間のP.T.A.DVDのソロ企画あ~ちゃんといっしょでトヨタのセグウェイみたいなヤツ“Winglet”で体験したこともローバーを乗りこなす一つの経験値になっていたのかなとも思います。重心の移動が的確でコツを掴むのが早く、スピードにも物怖じしない様は単純に凄いなと感じていました。ナビゲーターの眼鏡の子可愛いです。
そうした様々な経験と努力から、あの飄々としたオモシロかっこいいあ~ちゃんが生まれたかと思うとなんて良いものを見せてもらえたのだろうと改めて思います。本当にあれは最高でした。わたしの記憶のお宝です。お願いですから映像化して欲しい。お金出しますので。切に願います。
…それにしてもあ~ちゃんは堅実なんですね。公園でひとりローバーの練習をしていたなんて、そこにまでストイックに取り組んでいたのはちょっとした発見でした。
まぁ、バランスボード乗ったことないんでよう知らんのですけどね…!!!(´>ω∂`)
Perfumeグッズを身につけるということ
結城友奈は勇者であるシリーズのソシャゲがリリースされてからガチでやり込みに入ってしまったため色々注意散漫な今日この頃。のっちさんもPerfumeをやりながらFGOなどに重課金してんだろうなと思うと妙なシンパシーを感じます。
さて、この間のメトロックやPerfume FES!!でちょっとずつちょっとずつ今年のPerfumeグッズを手に入れているのですが、ふと、パ―――Tを着て外出したり、仕事に出ましたらば、今まで感じたことのない緊張感と事の重大さと責任を急に感じはじめました。
のっちさんの名誉のため白イロTを手に入れましためちゃかわE
昨年はどのTシャツもPerfumeのものだと認識されにくい、分かる人には分かるタイプのデザインだったかと思いますが、今年は特に…手に入れたパ―――TのPerfumeグッズ認識度がエライ高い。一般人にもすぐ分かる、看板感がすーーごい。
それに気が付いた時、とんでもないことをしてしまったと思いました。これは大変だ。わたしが認識度の高いPerfumeと書かれたものを身につけるということは、Perfumeの看板を背負うことであると。3人の評価を下げることに繋がる行為、言動など一先できない。
様々な緊張がわたしを覆いました。今すぐTシャツを脱ぐべきか!?!?とさえ思いました。下手なことができないと言うよりも寧ろ、3人のようであらねばならない。更に言えばオシャレでいなければならない。これまでラジオやライブMC、インタビュー等で感じていたあの、背筋が正され伸びる感覚を肌身で感じ、これが本当の緊張感だと理解しました。
声優オタク時代の話になりますが、その時はもちろんお布施という意味もありつつあなたを応援していますよ!というアピールも含めて、出演作のTシャツ着て家からイベント会場まで向かうのが常。うっわあいつオタクだよ!キモッ!あはは!あははは!と蔑まされるのは当たり前のことでしたし、ほんとにキモオタだからこれはもう仕方のないことなんだ……と、軽蔑されることすら受け入れてしまう人生でした。でもその全ては大好きな声優さんの笑顔のため……(会場で着替えるか羽織もので隠せばよいだけの話であった)。でもぶっちゃけTシャツだし気軽に着ていいじゃろ、と思っていた節もあります。
しかし、しかししかし、パフュームTは違うのです。
Perfumeという偉大な存在が、そのまま自らの肩に乗っかっているような感覚……。うーんでも3人を肩に乗せられたらもうぼかぁ…!ぼかぁ…嬉しくて!しょ(ry
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…ですからハンパな気持ちでPerfumeグッズを身につけるのは少々危険ということ…。タレントはファンの鏡。ファンはタレントの鏡。ファンの行動がそのままタレントの評価に繋がる。これを、Tシャツを着ただけでズドーンッッ!!!と思い出しました。
そうして、気軽にパ―――Tを着てしまったその日は1日中緊張してしまい、身体がガチガチになりましたよ。恐るべしPerfume……!!!!!!!!!
どこでもPerfume測定器のワンタッチボタンの精度の高さには無駄に感動
今度からはいつPerfumeグッズを身につけてもいいように、日ごろから3人をお手本に過ごさねばと改めて思うのでした。