ポケモン世代ど真ん中なものでポケモンゲットだぜ!しまくってる今日この頃です。今日のananによるとあ~ちゃんは最近お散歩にはまっているようで。でもGOはしなさそうなイメージです。しかし製作にライゾマさんがやや関わっているそうなので、かしゆか含め1度どんなものなのか試してはいそうです。のっちさんは…なんやかんやでGOしてるでしょうね…!(笑)
BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!の後に20歳の挑戦観ました。Perfumeのドキュメンタリー映像は、もうこんな頃からWAPのように、演出をしない、淡々と事実を繋げてるだけ、という構成なのですね。言い換えれば今でも昔のスタイルそのままを守り続けているということが感じ取れました。表から撮ろうが裏から撮ろうが本当に3人は変わらないのですね。
故郷を訪れる画も、アクターズスクール広島のスタジオに3人が並ぶ画も、後輩から憧れられるようになった画も、どれも興味深くて新鮮で。ポリリズムのダンスをコピーしたプレゼントを貰い、アクターズに顔向けできない時期もあったから…と、涙するあ~ちゃんに漏れなくもらい泣きしてしまいました。
武道館にたどり着くまでにもうこんな存在になったんだなぁと感慨深く思うのと同時に、のっちがまだまだですと自らを戒めていて、カッコイイこと言っちゃってー!もー!ほんとにカッコイイんだからあ!と、本当に本当にカッコイイなと思いました。
それから、リハーサルで倒れてしまったあ~ちゃんには衝撃を受けすぎました。家ではずっと練習してると零していたその直後の映像で不調を感じて途中で床に倒れこんでしまったあ~ちゃんの背中を見て、色々感じるものがありました。
更にそのあ~ちゃんを颯爽とフォローして助けるのっちの姿にも凄くビックリしました。周りの大人よりもずっと大人の顔をしていました。とても短いシーンでしたが3人の絆の深さをこれでもか、と感じさせる出来事に見えました。こんな風に友達を救える人間はそうそういないです。
ライブを楽しむレベルにまで持っていくのにどれほどの努力をしているのか、楽しませるというのがどういうことなのか、楽しむというのがどういうことなのか、非常に考えさせられるドキュメンタリー番組でした。
もっと、まだまだ沢山Perfumeのことを知りたくなりました。もっともっと、もっともっと。
そういえばディスコ!ディスコ!ディスコ!の存在を忘れていました。わたしはどうしたら観られるのか。