ついに観てしまいました。『1234567891011』。
3人のPerfume愛と、スタッフのPerfume愛と、5万人のPerfume愛が溢れる、愛と愛と愛で出来た愛がいっぱいのあたたかいステージ。
もちろん広い会場だけれど、ちっとも遠くない。わたしはこのライブの約6年後の今観ていて、時間も遠ければ距離も遠いけれど、3人の想いだけはずっと近くに居て、まるで隣に居るんじゃないかってくらい、ファンに寄り添った想いを感じずにはいられなくて、画面越しに観ていた自分もきっと幸せだったんだろうなと思います。
Perfumeを観たいという選ばれた5万人の声やその存在が、本当に奇跡のように思えて、のっちが夢のようだと仰っていたように、なぜかわたしも夢のような光景に見えました。3人がわーうわーと言うフワフワした気持ちが真っ直ぐ伝わってくる。なぜでしょう。わかりません。
見所が多すぎましたし、何もかもが今までと比べ物にならないほど段違いのパフォーマンスで、とても1度では観切れませんし書ききれないので取り急ぎ、率直に感じたことを書きました。
これもドキュメンタリーがあるようなのでゴニョゴニョしてからまた書きたいと思います。
鳩の話…最高だったなぁ……