きおくのきろくか

STAR TRAIN新参がPerfumeに悶えるブログ。時々、声優。

Perfumeが同じようなラインに居てくれること

一昨日のMステは、めっっっちゃ凄かったですねぇ。そういえばバズリズムも良かったですが、やはりMステの気合の入りようは尋常ではない。TOKYO GIRLでは最もお気に入りの演出がMステでしたが、If you wannaのMV再現は本家MVを超えてしまったんじゃないか?と思ってしまいそうになるほど。タモさんも思わず笑みが零れていましたし。でもまだティザーしか公開されていないというのに、このままでは本家はMステを超えられるのくぁ~!?などと思ってしまいます(笑) あ~ちゃんの憑依芸も炸裂しててトークもパフォーマンスも全部さいこうの時間でした。

 

そんなところで…これでIf you wannaリリースキャンペーンがだいたい終わったことと思いますが、各所で耳にしたPerfumeの“Future Bass”の捉え方について感じたことが一つあります。

 

大人の事情とかそういうのは考えず、Perfumeの言葉から素直に受け取ったそのままの気持ちを書きますと、「“Future Bass”っていうらしいんですけど」とか、どういうジャンルなんですかと訊かれた時に「ねぇ~、なんだろうね~」と答えるこのスタイル。これがわたしにとっては物凄くありがたい。大変助かる。非常に親しみやすい。

 

わたしは音楽と言えばアニソン、電波ソングくらいしか馴染めるものがなかったんです。テレビで聴くどのJ-popも愛だの恋だの…どっかの誰かさんのラブソングに共感できることもなければ、アニメが好きというだけで一般人から軽蔑され迫害される。そんなキモオタに聴くことが許された、唯一共感できる音楽はアニソンくらいしかなかったんです。

 

そんな中出会ったPerfumeの音楽は何も考えずに聴ける、わたしにとってはなんだか特別な音楽でした。歌詞を追わなくても十分良い。Perfumeの人たちを知らなくてもなんか楽しい。そして中の3人は音楽は好きだけど作ってる訳じゃない、自分たちが歌ってる曲に関しても物凄く詳しい訳でもない。でもその音楽に乗って、音楽以上に凄い衝撃を与えてくれるパフォーマンスをしてくれる。そしてしゃべりだすと、バカみたいに超楽しい。これがわたしにとって今でも面白くて面白くてたまらないんです。

 

音楽に物凄く詳しくなくても、この音楽がいかに素晴らしいかを表現する美味しそうな言葉を知っていなくても、アニソンしか知らないキモオタでも、Perfumeを聴いていいんだって。3人が、自分たちが歌っている音楽に対して凡人で居てくれれば居てくれるほど、わたしにとってはどんどん聴きやすくなってくるんです。

 

ですから今回のIf you wannaもそうです。今までと変わらずそうしてくれることで、気兼ねなく真っすぐ好きになれる。でも、「ふゅーちゃーべーす~?」とか言いながらかんっっっっっぺきにFuture Bassを乗りこなしてクールにキめてる。そのギャップがやっぱ最高なんだって、今回改めて思いました。

 

もちろん知識が豊富であることは大切だとは思いますが、敢えて知らないでいることで受ける初めての衝撃はPerfumeから体験したい。3人が新しいリズムと出会って驚いてるそのタイミングでわたしも一緒に驚きたい。そこの共感がアホみたいに物凄く楽しいから。わたしはそんな風に思ってます。

 

さて、今週はいよいよPerfume FES!!ですね。わたしは女性声優のサイン握手会イベントが5日に名古屋であるので明日仕事を終えてからそのまま名古屋に向かいますよ~。対バン参加される方は楽しんでいきましょう~!