きおくのきろくか

STAR TRAIN新参がPerfumeに悶えるブログ。時々、声優。

「Everyday」切ない

昨日のスペシャルライブは本当にスペシャルでしたね。If you wannaのあの衣装とセットでパフォーマンスされるEverydayは貴重かも、と思いました。MVでは見えなかった振りが見られたのも。それから、写真の撮られ方のお手本を見せるのに3人でずっときゃいのきゃいのしてるのもよだれが出るほど、とにかく可愛くてたまらない時間でした…。

 

さて、CDを手に入れてからはもうずっと暇さえあればIf you wannaを聴いて踊って、Everydayを聴いてグッときての毎日を過ごしています。そしてそのEverydayですが…CDで初めて聴いたとき名曲が始まったかと思いました、七天みたいな感じで。ほんとにビックリ。If you wannaをA面曲として初めて聴いた時も結構驚きましたけれど、同じかそれ以上の衝撃を受けたかもしれません。

 

というのもAWA DANCE editが公開されてから振りコピをするのに100回以上はあのサビ部分を聴いていたので、馴染んでしまっていたことから余計驚きました。どうやったらここからあのサビに行くんだよ…!?って、しかも歌いだしがのっちさんで!オートチューンもなく?生声で少し感情も乗せてあるような歌い方だったことにも驚きました。そこからあ~ちゃんの声が重なってくるのも、珍しいというか…初めて1発で気がついたかもしれないくらい、個々の声がはっきり聴こえた気がしました。結構難しい歌い方もしているようですので、一気に心を奪われた部分でもあります。

 

それから今度は歌詞を見ながら聴いてみますと、これはもうPerfumeの世界のことを歌っているようにしか捉えられなくて、わたしはマジで病気になってしまったんじゃないかと思うくらい寂しくなって切なくなって涙が出そうになりました。泡洗浄の歌に聴こえない。洗濯物と関わってるように聴こえるのはもうサビの英語詞の部分しかない。そのくらいもうどうしようもない。

 

気を緩めれば本当に泣いてしまいそうになる。Perfumeがいつか終わるその時のエンディング曲のようにすら聴こえる。汽笛の音もどこかへ旅立ってしまうような音に聴こえる。寂しい。でも2コーラスサビ前はパーカッションが賑やかになるから凄い楽しくなる。でもでもやっぱり寂しさもあるから泣きそうな顔をしてクラップしてる。そんな感じです。我ながら気持ちが悪い。

 

わたしはPerfumeのことが好きだと自覚してから、きっと時間は多くないと思って常にそう意識しながらPerfumeさんを楽しんでいるのですけれど、こうしてはっきりと表現されると胸に刺さるものがわたしにはありました。

 

それというのがEverydayのMVで、初め見た時これまたビックリしたんです。あ~ちゃん達は愉快にこのMVのことをLOCKS!で話していましたけれど、なんかちょっと聞いてた感じと違うんですけど!と言いに行きたいくらい驚きました。だって最後まで見て抱いた印象が怖い、だったんです。ホラーというか、怖い。

 

体の半分があわあわになるって聞いたらそりゃ、キモオタのわたしが想像するのなんて3人で泡を投げつけあって塗りあって、キャッキャッ!ウフフ!とかなんとかで、フワ~オ!な感じを描くんですよ!!!でも現実は、恐ろしいほどリアルで、下半身から泡になって溶けて消えてしまうような感じで。

 

それはPerfumeの命であるヒールを履いた脚がなくなるということを意味しているように見えて、時計も泡になる様は今見ているものはあたりまえではない短く儚いものなんだという強いメッセージにも感じて。Perfumeの3人は想像をはるかに超えた痛みを、想像をはるかに超えた精神力で耐えている…そのことは確実に3人を消耗させているはずだし、いつかその時が……と思うのはその最大の魅力である脚から感じているのか…と気づかされるような気分でもありました。

 

などなど、Everydayは曲もMVもインパクトがあり過ぎました。せっかく3人がずっと口にしていた飛びたいの夢が叶ったMVでもあるのに、ゆかちゃんの吊るされ方の凄さやあ~ちゃんの飛び慣れたような美しさ、のっちさんのカッコよさなどテンションが上がったこと全て抜け落ちました。今回そんなんばっかか!

 

でもEverydayもIf you wannaと同じくらい凄く凄く凄く好きです。切なくなりますけど、お気に入りです。アクターズで歌ってた「好きになって、良かった」ののっちとあ~ちゃんのデュエット思い出しますしね…!(笑)