近頃、レバちゃんの嘲笑がなく寂しい思いをしています……。いやしかし、今回も可愛いレバちゃんと出会えましたので、お気に入りレバちゃんを貼り付けていきたいと思います。
前半。お口ないレバちゃん。可愛いです。今回ものっち顔負けの八の字眉です。可愛いです。
あ~ちゃんのこんな顔、たぶんわたしは見たことないのですけどこのレバちゃんもあ~ちゃんに見えて仕方ありません。可愛いです。
そしてお次が最も可愛かったシーン。
あはははははは!!!レバテキが伏せで寝てますよ!!あはは!!
う
ん
しょ
あああああああああああああああああ可愛いぃぃぃぃいいいいいい!!!!!レバちゃんきゃわいいいいいいぃぃいいい!!!!起き上がりレバちゃん!!!かーーーわーーーーーいーーーーーいーーーーーーー!!!!!
と、初め見たときはシュールなあまりただ笑ってしまいましたが、冷静に見返すとほら、めちゃくちゃ可愛いのです。まるでニンゲンのような起き上がり方。実に生き生きとしています。
ここで1話のタラちゃんレバちゃん登場シーンをご覧ください。
いかがですか。こちら、ぬりかべのようにヌーッと、スゥーッと正面を倫子に見せるだけのモーションなのです。うねうね動かないのです。その代わりテカりがとても美しいですが。
ということでご覧いただいたように7話にして改めて起き上がりシーンが描き下ろされた訳ですが、見比べますと可愛さが段違いですね。しかしこのセリフに合ったアニメーションは1話の起き上がりモーションを1度描いているからこそ生まれた動きだと思います。同じ動きだって別に構わないのに、こんなにも可愛さ、愛らしさを宿させるだなんて本当に素晴らしいアニメーションです。
そして更に起き上がるときの「うんしょ」の声が動きの大きなレバちゃんのアニメーションにきちんと合っていて、しっくりきます。こういう動きに合わせたどうでもいいようなセリフがあるキャラの方が見ていて意外と楽しかったりもするので、あ~ちゃんにこういう遊びが満載なキャラが当たって本当に良かった。素晴らしい。最高。と、改めて思います。
それから「出てきてよかったレバ」と、したり顔のレバちゃん。 この凛々しい表情にぴったりのあ~ちゃんのお芝居。もう初めてのこととは思えません。短いアニメーションのアフレコながら、ただのレバテキキャラながら、その辺の日常系アニメよりも豊かな表現力を持つレバちゃんのお蔭であ~ちゃんの豊かさもそのまま生かされている。本当に素敵なキャラクターだと、こちらも改めて感じます。
あん!レバちゃんがこっち見てる!!!しかも逞しいお顔!素敵!!
この△お口も可愛くてたまりません。
それと本編の方ではジャンプ並みに熱い展開だったので、仕事に熱中する倫子の姿、熱意、行動を見ていて涙流して感動していました。仕上がったPRドラマにも感動。こういう展開よわいです。倫子がかっこよかった。
そのせいか、キッスでかかるトーキョーガールに拒否感はなく、衝撃を与えつつもBGMとして息を潜める感じにもなっていて、便利だなぁトーキョーガールと思いました。今ならセックスでかかるトーキョーガールも受け入れられるのではないかと思うほどですいやたぶんやっぱりヤかも。
8話も楽しみです。