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きおくのきろくか

STAR TRAIN新参がPerfumeに悶えるブログ。時々、声優。

表情豊かなレバちゃん

タラレバ5話でのレバちゃんの出番が多く、4話でセリフのないレバちゃんに恋をしてしまったわたしの為のような回だったので興奮を鎮めるためにしばらく時間をおいてみました。

 

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序盤。ああ、レバちゃん。5話でもカワイイです。注目すべきポイントは1話以来に現れた“おてて”です。常に浮いていますから、おててを出す必要なんてなさそうなのにマグカップのフチにおててをかけてるのが可愛くてたまりません。あざといですね。これはレバちゃん、自身がカワイイことを自覚しているタイプのレバテキに違いありませんよ。

 

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そしてこの八の字眉、のっちに匹敵する八の字具合です。カワイイ。

 

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「結婚してない、男いない、仕事ない」という三重苦を突きつけるレバちゃんのセリフの「仕事ない」の部分のカットですが、この△な口元。あ~ちゃんのお芝居では丁度この口になった時、声の調子を変えて少し煽るような感じを出しています。レバちゃんの表情が豊かになることでその表情に合わせて調子を変えてくるあ~ちゃんのお芝居。素晴らしいです。

 

あ~ちゃんがどちらかで、レバちゃんと同じような表情をしながら芝居をしているということを聴きましたが、声だけのお芝居には正にそういうことも必要で、あ~ちゃん自身のお芝居をする様子は見られなくても声から口角が上がっていることや下がっていることなどが伝わってくることもあります。

 

そこを、声だけだし、と手を抜かずにキャラクターに合わせて自らの顔を動かして表情を作り演じるとは本当に素晴らしいです。女性声優の中には格闘シーンのキャラの動きに合わせて自らもジャンプしたり高速パンチをしながら芝居をする方もいて同業すら驚く存在がいたりします。やり過ぎはもちろんNGですが、そういう自由なお芝居がわたしは好きなので、あ~ちゃんが楽しそうにやっていればいるほどレバちゃんも好きになっていってしまうのです。

 

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からのこの顔。あああああああ!!ここのあ~ちゃんの嘲笑!!あはは!タマランチョ!!タマランチョ!!!タマランチョぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!!おててもお腹を抱えていてああカワイイ!!!親指があるんですねぇ!!!「倫子さん可哀想」の言い方が最高です。タラちゃんが品をなくしてゲハハハ笑っているので、レバちゃんの品を保った嘲笑が対比となってとても良いです。

 

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次はCDデッキから跳躍しリモコン目がけて落下するレバちゃん。シュールです。

 

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また少し前へ進んだ倫子を演出するタラレバちゃん。あ~ちゃんもお得意の「うれしい!たのしい!大好き!」をプレイ。眼がキラッキラ。お口は4話のセリフのない微笑みの角度とはまた違い、嬉しそうで楽しそうな形をしていてとてもカワイイ。可愛すぎます。

 

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倫子とは別の声のハミングが微かに聴こえます。レバちゃんでしょうか?レバちゃんは歌も得意なフレンズなんですね~^^

 

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エンディング。倫子が少し、道の方向を変えて進んで行く場面。何かもの言いたげな表情。きっと視聴者の気持ちを代弁している。お口にあたる部分にただ短い横線が入るだけでこんな雰囲気が出せるとは。レバちゃん……恐ろしい子っ……!!

 

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「私たちは倫子さんの幸せを願ってるレバ」の、「レバ」の時にちょっと小首をかしげるアニメーションが良い。それと、いつもの表情で本心を伝えるレバちゃん。願うことに変わりはないけれど、ただなにかモヤモヤした感じを隠すような、でもいつものような調子で静かに伝える言い方がとても良いです。

 

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最後にこの表情。言葉はない、ため息もない、動きもない。けれど複雑すぎるこの状況をヘの字口で表す。たかがアニメーション、されどアニメーション。こんな成りをしていてもタラレバちゃんが担うものは大きく、あ~ちゃんの解釈通り作者である東村アキコ先生の抱く気持ちがタラレバちゃんの言葉に込められている。そのことがドラマにも活かされている実感をこのレバちゃんたちの表情から得ました。

 

アニメーションは一から全てを描画する必要がある表現方法で、動いている人間を撮る動画とはまた別物とわたしは思っています。極端に言ってしまえば必要のないものを敢えて描いている、その一つ一つには必ず意味がある。意味のないアニメーションなんて存在しない。だから、タラちゃんとレバちゃんの存在はただの賑やかしではなく、一読者であるあ~ちゃんが捉えた通り、ドラマでも重要な役割としてここまでの演出をされているのだと感じます。

 

それと5話の「TOKYO GIRL」もまた聴こえ方が変わって、倫子が夢を捨ててしまう衝撃にピッタリのイントロに聴こえました。寂しくて切ない。その「TOKYO GIRL」を耳にしながらタラちゃんとレバちゃんのこの顔を見ていると、ちょっと泣きそうになります。タラの白子とレバテキがへの字口してるだけなんですけどね……、結構泣きそうになってしまうんです。

 

それにしても倫子は、さっき会って別れたばかりなのにちょっとKEY君とぶつかり合っただけでまたすぐ追いオリーブの元へ会いにいくとか豆腐メンタルですか。スイーツめ。中学生の恋愛かよ。女は恋で元気になる、は同意するのだけど……。30だろお!?

 

「TOKYO GIRL」宣伝レバちゃんもすごく可愛くて、はぁ、うっとり。6話も楽しみです。

 

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