きおくのきろくか

STAR TRAIN新参がPerfumeに悶えるブログ。時々、声優。

続々・STAR TRAIN新参、『COSMIC EXPLORER』M5~M14の感想を書く

のっちさんのくれくれ煽りメッセージが公式から…!なんて面白いお方なのでしょう!

これを叶えてくれたのがみんなでつくるライナーノーツだったようなのですが新参にはハードルが高すぎて見ることすらしていなかった訳がありつつも急ぎ「Next Stage with YOU」に投稿してみました。

 

良い感じに気持ち悪い文が書けたと思います。前後の方を見ると意外と涙してる人がいるようです!自分だけじゃなかったと思えてちょっとホッとしました。

 

M5の「STORY」や他にも投稿したいとは思うのですが、まだまだ自分の中で言葉にできるほどの勇気を持ち合わせていないので自分んとこのフィールドでgdgd書いていこうと思います。

 

さて、「STORY」はわたしが最も良い音で聴きたかった曲でした。SXSW 2015の映像を見かけてからベタ惚れして、なんとか録音してそれを聴きながら音源化されるのをずっと心待ちにしていました。

 

インスト色濃いめの曲で言えば「GAME」以上、「Take off」以上、「edge」以上、「Enter the Sphere」以上に大好きです。これまでも幾度と想像を超えてきたと思いますが「STORY」のこの圧倒的な力強さと衝撃度は明らかに飛び抜けていると感じるのです。

 

これもまたカッコいい音にシンプルな歌詞でとても胸に刺さります。カッコいいアイドルってこんな感じというイメージをまさに具現化したのが「STORY」のパフォーマンスで、あの感動は誰にも真似できないPerfumeだけのもの。誰かの物語じゃなくてPerfumeの物語。3人のこれまでの物語があるからこそこの「STORY」が響くのだと新参は思います。

 

アルバムの流れからすると、新曲群と既存曲群が分けられる丁度節目で、あ~ちゃんの言うようにまた始まりが“始まった”と感じられる位置づけになっているのがこのゴリゴリの「STORY」なのが一層面白いと思いますし、気持ち良い流れだぁ…とフワフワした気分になります。

 

そしてM6の「FLASH (Album-mix)」はおしゃれ~な感じがありつつもノリノリになっちゃう、アがっちゃうヤツでこの曲も身体を揺らしたくなってしまいます。ピアノのような音も入っているのに原曲とのギャップはそこまでなくすんなり身体に沁みていきました。

 

次の「Sweet Refrain (Album-mix)」は原曲でお気に入りだったダブステップっぽい音も残してあったり、ボーカルがよく聴こえるようになっていて、先日気がついたばかりの聴き間違えである“身体の中のあいつみたい”は“サラダの中のあいつみたい”にちゃんと聴こえてホッとしました。わたしはPerfume聴き間違いをよくするんですがそれはまた別の機会で。

 

そして再び新曲「Baby Face」は前アルバムの「ふりかえるといるよ」のような位置づけで良いバランスをとってると思いました。これも音数が少ないおかげで3人の声がよく聴こえてとても良いですね…。年下が苦手なわたしにとっては歌詞の内容がう…!?あ、頭が……!!なのでちょっとアレです。

 

そしてそしてするめソングの「TOKIMEKI LIGHTS (Album-mix)」は原曲より好きかもしれません。音自体が今のPerfumeさんっぽくなった気がしますし、3人で銀河や空をボートで旅してる感が増して、ワクワクや寂しさ、切なさをより感じます。実はこの曲もウルっとします。

 

それから飛びましてM13の「Cling Cling (Album-mix)」は今回のAlubum-mixの中で最も好きになった曲です。正直なところオリエンタルライクなものが苦手で原曲の「Cling Cling」も好きじゃありませんでした。ですがあ~ちゃん曰くの性別が変わったこの曲はその要素が凄く薄まっている且つ、これも跳ねたくなるようなテンションになって聴いていて凄く楽しいです。これがきっかけとなって原曲も好きに…?

 

ラストの「Hold Your Hand」は、ライブ未経験のわたしですがこれを締めにもってきた中田ヤスタカ氏と握手したいくらい、ナゼかグッとくる構成だと感じました。この曲に対しては飾った言葉よりも、大好きという言葉だけで全てが通じ合う曲だと思います。気を抜くといつも涙が出てしまう凄く大好きな曲です。

 

本当に優しくてあたたかくて、最後の曲でありながら寂しさよりもあたたかさの方が強く残るとにかく素敵な曲。M2の「Cosmic Explorer」で探し求めている暖かさが何なのかと示すのならば、きっとこの「Hold Your Hand」のようなPerfume3人を取り巻く人たちのあたたかさだったら良いなと思いました。

 

わたしもその暖かさの一部になれるでしょうか。

 

『COSMIC EXPLORER』というアルバムは、打ち合わせをしにアミューズまで来たというポリリズムのエピソードを思い出させるような中田ヤスタカ氏の本気が感じられる、真のPerfumeのための作品。

 

新曲はどれも『GAME』のようなインパクトがありつつも、M1からM14までストーリーが感じられる統一された世界観は『⊿』のようなバランスの良さがあり、そこに『JPN』のような優しさと、『Perfume 〜Complete Best〜』の懐かしさ、そして『LEVEL3』のダンサブルなノリの良さ、これまでのアルバムの全ての良さが『COSMIC EXPLORER』にあると思います。

 

アルバムタイトルが『COSMIC EXPLORER』に即決したことも、最後まで聴き終えた瞬間に心から納得しました。正に今のPerfumeだから似合う、今の3人が最もキラキラ輝く最高のアルバムだと、新参は思います。

 

ラジオも…最高っっ!

 

おわり。

 

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